パイオニアは25日、自転車用ナビゲーション市場に新たに参入。自転車専用サイクルナビゲーション『SGX-CN700(ポタナビ)』を2012年2月に発売すると発表した。
J.D.パワー アジア・パシフィックは、市販ナビゲーションシステムの顧客満足度調査の結果を発表した。
富士通テンは25日、業界初となる4か国語の地図表示や音声案内に対応したイクリプスの法人向けカーナビゲーションシステムを11月上旬より発売すると発表した。
BMWは欧州でテストが継続されている「euro FOT」に基づいた実験車両の展示をITS世界会議で行った。車両には前後左右にカメラを装着し、取得した画像情報からドライバーを支援し、事故の発生を未然に防止する。
ITS世界会議ジャパン・パビリオンには、警察庁が推進するUTMSの展示もあった。ここで主として説明していたのが、各自動車メーカーが相次いで採用を決めているDSSS(Driving Safety Support System)。パネル展示での構成だが、ビデオはVICSセンターで見ることができた。
富士通テンは、『iPhone』と連携するECLIPSEカーナビゲーションシステム『AVN-F01i』を購入して、10月24日から12月20日の期間に「ECLIPSE MyPage」に登録した人全員に、iPhone/『iPod』接続ケーブル「IPC110」をプレゼントすると発表した。
富士通テンは、10月24日から、イクリプススペシャルサイト『上戸彩のイクリプス未来ナビ研究所』で「キレイなオチでドライブを盛り上げろ!」キャンペーンを実施すると発表した。
ゼンリンは、PCインストール型電子地図ソフト「ゼンリン電子地図帳Zi14」を11月25日から家電量販店、ゼンリンオンラインショップなどで発売すると発表した。
エディアは、iPhone向けアプリケーション「超渋滞マップ」の提供を開始した。
ハンファ・ジャパンは、フロントガラスから前方のドライブ風景を映像撮影するドライブレコーダー『VD-1500MG』を販売開始した。ウェブ限定販売で価格は1万4800円。