ブリヂストンリテールジャパンは9日、チェーン展開しているタイヤ館およびコクピットが跡づけ部品として販売、取り付けた地上デジタルテレビチューナーのリモコン受光部が誤った位置に取り付けられているとして、自主改善を実施すると国土交通省に報告した。
パナソニックオートモーティブシステムズは、HDDカーナビステーション『ストラーダ』の新製品「Lシリーズ」2機種を3月7日より順次発売する。
目的地設定からルートを引くまでの動作は気持ち良いほどスムーズだ。ルート探索に要する時間がごく僅かで、東京〜大阪間の距離を引いても数秒で結果を出すし、有料道優先、一般道優先の他、歩行者ルートへの切り替えもワンタッチで済む。
慶應義塾大学大学院(システムデザイン・マネジメント研究科、SDM)は8日、ショッピングエリアなど屋内混雑度の共有を目的としたアプリ「aitetter」を開発したことを発表した。同日より、Androidアプリケーションとして無料公開する。
動画後編では、オペレーターサービスと並ぶ本アプリの特徴である「プローブ交通情報」を紹介。1万1000台におよぶ契約タクシーや、カーナビアプリ「全力案内!」会員からの交通情報を取得・解析して、アプリ側に情報提供する。
インクリメントPは7日、スマートフォン向け無料地図サイト『MapFan』公開した。有料機能では、渋滞・駐車場などドライバー向けリアルタイム情報も提供する。
「G-BOOK全力案内ナビ」は、オペレーターサービスや独自の渋滞情報を使える本格的なナビアプリだ。
日本自動車輸入組合(JAIA)が開催した輸入車試乗会(1月30日〜2月2日)に、ゼネラルモーターズジャパンはシボレー『ソニック』を用意した。
2日、トヨタ自動車が提供するレクサスオーナー向けのスマートフォンアプリサービス「LEXUS smartG-Link」のiOS版がApp Storeに登場した。Android版については、新型『GS』が発表された26日にすでに提供が開始されている。いずれも無料。
インクリメントPの「MapFan for iPhone」が発売後1年が過ぎ、『Ver.1.5』となり大幅な機能アップが図られた。地図データをあらかじめダウンロードしてオフラインで使うスタイルは従来と同じで、通信に頼らず利用できるメリットはそのまま。その実力をチェックした。