パイオニアは、8月29日・30日の2日間、東京ビッグサイトで開催される「ロジスティクス ソリューションフェア 2017」に出展する。
富士通テンは8月9日、レンタカーやリース車両向けの多言語カーナビゲーションを発売した、と発表した。4か国語対応、自動地図更新で、訪日外国人のレンタカー需要に対応する。
“音が良い”ということには、2つの側面がある。1つが“音の質”が良いか否か、もう1つが“ステレオイメージ”を感じ取れるか否か。今回の特集では、“ステレオイメージ”を感じ取れるようにするための手段である、「チューニング機能」の導入方法について考察している。
ナビタイムジャパンは、Android向け「カーナビタイム」にて、「抜け道ルート」機能の提供を8月9日より開始した。
カーオーディオの音の善し悪しを決める重要な要素となる“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「トゥイーター・セッティング」をテーマにお贈りしている。
カーオーディオの音を良くしようと考えたときの有効な手段の1つとして、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めする短期集中連載を展開している。前回はまず、これが有効である理由を解説した。それに引き続き今回からは、具体な導入プランを1つずつご紹介していく。
アマネク・テレマティクスデザインは、道の駅の情報発信・活性化を支援する未知倶楽部と連携し、新番組「せりかなの道の駅ソングブック」をデジタルラジオ放送 Amanekチャンネルにて8月6日より開始した。
カーオーディオを趣味とするときの楽しみどころの1つである、「サウンドチューニング」のノウハウについて、多角的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
エディアは、8月11~13日に東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット92」の企業ブースにて、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ『MAPLUS+声優ナビ』のデモ展示やオリジナルグッズを販売する「MAPLUSブース」を出展する。
カーオーディオの音を今よりも良くしたいと考えるなら、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めしたい。スピーカー交換をしたり、“ハイレゾ音源”を聴けるようにしていたとしても、「チューニング機能」が未導入であるならば、音を良くする余力はかなり残っている。