コネクテッドカーや位置情報に基づくサービスを手がける米国のテレナブ社は8月15日、同社の最新カーナビアプリが新型トヨタ『カムリ』のカナダ仕様車に採用された、と発表した。
カーオーディオに興味をお持ちの方々すべてに向けて、カーオーディオ製品の選び方の傾向と対策をご紹介している。まずは「スピーカー編」と題し、エントリースピーカーについて多角的に検証している。今週は、“価格分析”に踏み込んでいく。
カーオーディオの音を良くするためには、音の質を上げることと同時に、“ステレオイメージ”を向上させる必要もある。それを成し遂げようと思えば、「サウンドチューニング機能」が不可欠。というわけで、その機能を車内に導入する具体的な方法を解説している。
カーオーディオで良い音を得られるかどうかは、取り付けにかかっていると言っていい。最後はチューニングで整えるのだが、それもこれも取り付けが上手くできていることが条件となる。そんな奥深きユニットセッティングにおいての基礎知識を、1つ1つ掘り下げている。
「サウンドチューニング」に挑戦すると、カーオーディオライフはきっと、今よりももっと楽しいものになるはずだ。そのヒントをご紹介している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
カーオーディオシステムの音を良くする1つの取り組みとして、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めする短期集中連載をお届けしている。今回はいよいよ、もっとも“本格派”なアプローチである、「単体DSP導入作戦」について考察していく。
ドレスアップ志向だった笠原さんが、さらに質の高いカスタムを目指して手がけたのがカーオーディオのインストールだった。栃木県のlc sound factoryでプランを練ってカスタムを施し、イベントで上位を狙うクルマ作りが着々と進められた。
国土交通省は、プローブ情報を活用した「通れたマップ」実証実験への協力主体を公募する。
ソニックデザインは、ミーティングイベント「ソニックデザイン リスニングキャンプ8」を9月10日、「女神湖」駐車場(長野県北佐久郡)特設会場で開催する。
カーオーディオに興味があるすべての方々に向けて、「製品選びの“傾向と対策”」を解説する新連載をスタートさせている。まずは、「スピーカー編」と題して、「エントリーグレード」のスピーカーについての“傾向と対策”を考察している。