11月3日(土)/4日(日)の2日間に行われたフォーカルプラグアンドプレイストア同時試聴会でマイカーライフデモカーも守谷店にて展示されたのだが、やっぱり新スピーカーの注目度は高く多くのユーザーさんが試聴に訪れた。
カーナビの定番、パナソニック『ストラーダ』の2018年モデルが、10月より発売開始されている。フラッグシップ『Fシリーズ』、7型の上位機種『RXシリーズ』、そしてスタンダード機『RAシリーズ』、その3シリーズからそれぞれ、進化を遂げた新機種が登場を果たした。
ボッシュは(Bosch)は、ミラノモーターサイクルショー2018(EICMA 2018)において、二輪車向けの「インテグレーテッド・コネクティビティ・クラスター」を発表した。
ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」がトヨタカスタマイジング&ディベロップメントの実施する中級者向け地方ラリーシリーズ「TRDラリーカップ」とパートナーシップを締結したと発表した。
ジャンルごとで、いろいろなブランドからさまざまなタイプのカーオーディオ製品がリリースされている。その中からマイベストを見つけ出そうとするとき、なんとも言えない楽しさを味わえる。その楽しさをより深いものとしていただこうと、当コーナーをお贈りしている。
日本電気(NEC)は11月8~9日の2日間にわたって、「Digital Inclusion ~デジタルのチカラで、ひとりひとりが輝く社会へ~」のテーマの下、「C&Cユーザーフォーラム/iEXPO2018」を、一般公開する。
フォーカルからハイエンドシリーズであるユートピアの新モデル「Mシリーズ」がデビューした。オーディオユーザー待望のハイエンドシリーズの登場に期待が膨らむ。先日行われた発表会に参加して、新シリーズの魅力とサウンドをチェックしてきた。
国土交通省は11月15日から11月17日の間、日本科学未来館(東京都江東区青海)で「G空間EXPO2018」を開催する。
クルマの中で快適に音楽を聴くための必需品となっている“サウンドチューニング機能”。当コーナーでは、その成り立ちや使い方を解説している。現在は「お役立ち調整機能研究」と題して細かな便利機能にスポットを当て、1つ1つ具体的に紹介している。
モニターを浮かせるフローティング構造により、標準的な2DINスペースに9インチ大画面カーナビを取り付け可能としたのがパナソニック「ストラーダ Fシリーズ」だ。その最新モデルとしてこの秋に登場した「F1XV」「F1DV」を紹介したい。