ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の特定販路向けモデル「タイプD」シリーズ、2019年モデル9機種を1月下旬より順次発売する。
今年も大盛況だった「東京オートサロン2019」。クラリオンブースではスバル『レヴォーグ』や三菱『デリカD:5』に純正採用された「Quad View」ナビに注目が集まったが、車内エンタテイメントとして盛り上がりそうと感じたのが、参考出品された「振動シート」だ。
カーオーディオ製品の取り付け上のセオリー等を解説しながら、カーオーディオの奥深さに迫っていこうと試みている当連載。現在は“ユニットサブウーファー”の取り付けにまつわるあれこれを解説している。今回は前回に引き続き、“バスレフボックス”について考察していく。
国土交通省は、東京駅周辺エリアで高精度な屋内地図を基に、関係者の位置情報とライブカメラ映像を組み合わせて、災害時の対応に必要な情報を関係者間でリアルタイムで共有する俯瞰型情報共有サービスの実証実験を実施する。
クルマの中で“良い音”を楽しもうとするときのキーポイントの1つとなる『サウンド調整術』について解説している当コーナー。現在は各機能の成り立ち解説を行っている。まずは“クロスオーバー”機能にスポットを当てている。
アルパインは、プレミアムなサウンドとインテリアのグレードアップを実現する車種専用リフトアップ3ウェイスピーカーを2月下旬より発売する。
アルパインは、日産『エクストレイル』専用となる大画面10型カーナビ「ビッグX」を2月下旬より発売すると発表した。
カーオーディオに興味を抱きつつも、「なんとなく難解そうだ…」とこれを敬遠している方々に向けて、『ザ・用語解説』をお贈りしている。重要度、そして難易度の高いワードをピックアップして解説し、カーオーディオをより身近に感じてもらおうと試みている。
2019年も大盛況で幕を閉じた第37回東京オートサロン。ケンウッドはここ数年、この開催に合わせて彩速ナビの新型を登場させてきたが、今年は従来のTYPE ZとTYPE Mを統合させた新たなフラッグシップモデル「MDV-M906HDL」を発表。さっそく会場でフィーリングを確かめてきた。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」のエントリーモデル、タイプLシリーズの2019年新ラインアップ「MDV-L406W(ワイドコンソール対応)」「MDV-L406」を3月上旬より発売する。