カーオーディオに興味を抱いている方々に向けて、製品の取り付けにまつわるあれこれを解説しながら、カーオーディオの奥深さを紹介しようと試みている当連載。現在は「パワードサブウーファー」を題材に話を進めている。今週は、取り付け場所についての考察をお届けする。
車載ナビゲーション関連のサービスのグローバル・プロバイダーであるNNGは、アルパインとインフォテインメント・セキュリティ・システムを共同開発することで合意した(13日発表)。
日本自動車研究所(JARI)は11月14~15日、今後の自動運転実現 に向けた活用ケースとして開発を進めてきた「自動バレーバーキング機能実証実験」をデックス東京ビーチ(東京都港区)駐車場で実施する。13日にその模様を報道陣に公開した。
カーオーディオにおいての重要項目の1つである「サウンドチューニング」について、その成り立ちから操作方法までを解説している当コーナー。現在は「お役立ち調整機能研究」をテーマに掲げ、各社ごとで開発されている独特な調整機能を紹介している。
この世の中には、“カーオーディオ・プロショップ”という、実に頼りになるスペシャリストが存在している。そのことを、そして彼らのバリューの真髄を紹介する短期集中連載をお届けしている。その3回目となる今回は、“低音”をテーマにお贈りする。
ソニックデザインは、2017年に数量限定で発売した、高級コンポーネントスピーカー「プレミアムライン」シリーズの52mmワイドレンジドライバー・モジュール「UNIT-N52MA」を40セット限定で全国のソニックプラスセンターにて発売する。
市光工業は、アフターマーケット向けトラック用バックアイ高解像度カメラ「HX-100A」およびモニター「HT-100」を2019年1月より発売開始する。
リコーインダストリアルソリューションズは、車載HMI(ヒューマンマシンインターフェース)分野に向けてレーザースキャン方式車載HUD(ヘッドアップディスプレイ)用プロジェクションユニットを開発した。
日本電気(NEC)は、恒例となったプライベートイベント「C&Cユーザーフォーラム/iEXPO2018」を11月8~9日の2日間にわたり東京国際フォーラム(東京・千代田区)で開催。展示会場では開発中の車載向けコネクテッド技術の進捗状況を披露した。
11月3日(土)/4日(日)の2日間に行われたフォーカルプラグアンドプレイストア同時試聴会でマイカーライフデモカーも守谷店にて展示されたのだが、やっぱり新スピーカーの注目度は高く多くのユーザーさんが試聴に訪れた。