カーオーディオを趣味とする方々に向けて、ユニットチョイスにおいての“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は「ケーブル」にスポットを当てている。今回は、具体的に製品を引き合いに出しながら、「ラインケーブル」のトレンド分析を行っていく。
三菱電機系の自動車電装品商社の菱和は、CEATEC 2018に出展し、安全運転診断機能付きの法人向けドライブレコーダーを展示した。加速度センサーを内蔵し、クルマがどのような動きをしたのかを検出できるものだ。
「カーナビタイム」はスマホアプリなのに、スマホのタッチ操作はロック。そのかわりに、リアルな車載カーナビのディスプレイにカーナビタイムが表示されて、スマホアプリがカーナビ画面ですらすら、ポチポチ---。
京セラは、幕張メッセ(千葉市)で開催中の「CEATEC JAPAN 2018」で、金属や水の近くで設置しても電波強度が低下しない新型アンテナ「Amcenna(アムセナ)」を出展。CEATEC JAPAN 2018に出展された製品やサービスの中から最高位の評価「総務大臣賞」も受賞した。
メルセデスの本拠地ドイツ・シュツットガルトに飛び、担当者に話を聞くことができた。「Mercedes me」の広報担当であるゲオルグ・ワルタルド氏だ。MBUXが提供する新しいユーザー体験とは何か、聞いた。
カーオーディオならではの楽しみ所であり、かつ、音の良し悪しにも影響の大きいポイントの1つである「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は、“ダイヤトーン”ならではの「お役立ち調整機能」をフィーチャーしている。
「クローバ、中央高速道路にぴったりの曲を流して」「ねえクローバ、首都高の渋滞状況を教えて」「クローバ、東京ディズニーリゾートまでルート案内して」 クルマのなかに、LINE Clova が入りこむ時代へ---。
ヤフーは、ドライブレコーダーから収集される動画データをAI技術で解析し、ガソリン価格や駐車場満空情報など、道路沿いの視覚情報をテキスト化する実証実験を10月15日より開始した。
LINEは10月15日、自動車向けの音声アシスタント「Clova Auto」に、トヨタのハイブリッドナビゲーションを統合したスマートフォンアプリを2019年夏より提供すると発表した。
エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+声優ナビ」にて、「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~」(第2期)より、キャラチェンジセット「レッドキング(CV:五十嵐裕美)+ザンドリアス(CV:湯浅かえで)」の提供を開始した。