JVCケンウッドは、AR(拡張現実)技術を活用した次世代の車載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)を手がけるウェイレイに出資したと発表した。
ポルシェ(Porsche)は9月18日、AR(拡張現実)技術を開発するスイスのWayRay社に出資すると発表した。AR技術を導入した自動車向けヘッドアップディスプレイの実用化を目指す。
イース・コーポレーションは、9月22日(土)と23日(日・祝)の2日間、千葉県流山市のLOG-ON(ログオン)店舗特移設会場にて、世界最高峰の高級カーオーディオユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』を開催する。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」、乗換アプリ「乗換NAVITIME」「バスNAVITIME」にて、9月18日よりiOS 12から導入された「Siri Shortcuts」に対応した。
カーオーディオ製品の“取り付け方”にまつわるあれこれを、1つ1つ解説している当コーナー。現在は、ツィーターにフォーカスして展開している。その第4回目となる当回は、その取り付け場所(“Aピラー”or“ミラー裏”)について考察する。
VW Golf7専用のサウンドシステムを茨城県守谷市にあるカーオーディオプロショップ「クァンタム」にて台数限定で販売されることとなった。
車載音響ブランドとして進化を続けているパイオニアcarrozzeria(カロッツェリア)のサイトにて秋の新製品を予告するイメージムービーが公開された。
ホンダアクセスは、新型『CR-V』の発売に合わせて発表した「ドライブレコーダー(リア用)」を、ホンダ車19機種に適用を拡大し、全国のホンダカーズで販売を開始した。
カーオーディオ・プロショップ直伝のサウンドチューニングテクニックを紹介する短期集中連載をお届けしている。本命の音調整はプロに設定してもらうのが一番なのだが、それとは別に自分でもこれにトライしてみようと考えている方を、サポートすべく展開している。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは9月17日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の2019年モデルを初公開すると発表した。