11日より開幕した東京オートサロン2019に、“JVCケンウッド”がブースを出展。主に同社のモータースポーツへの取り組みをPRしながら、さらには発表されたばかりのカーエレクトロニクス製品も一挙に展示し、それらの実力も積極的にデモした。
イース・コーポレーションは、μ-DiMENSiON(ミューディメンション)の6chパワーアンプ内蔵8chデジタルシグナルプロセッサー「DSP-680AMP」と、専用コントローラー「DSP-680AMP REMOTE」を2019年1月より発売する。
データシステムは、開発中の超高精細4Kドライブレコーダー「DVR3400」を公開。ほぼその全容を公開し、従来モデルとの映り方の違いを比較して見せていた。
“本格”をキーワードに、カーオーディオシステムをグレードアップさせることの面白さを研究している当短期集中連載。その第2回目となる今回は、“ユニットサブウーファー”を使って“本格”的な低音を鳴らす楽しさについて多角的に考察していく。
車種専用大画面カーナビゲーション「BIG X」シリーズを擁する、カーエレクトロニクスメーカー“アルパイン”が、1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019に、大量計11台のデモカーを展示している。
ヒューレット・パッカード社カメラ事業の日本総代理店であるプロジェクト琉球は、スタイリッシュなデザインで小型化を実現したヒューレット・パッカード製ドライブレコーダー「f910g」を1月11日に発売した。
広島県東広島市のプロショップ Warps(ワープス)は、1月12日(土)から14日(月・祝)までの3日間、『Warps ハイエンドスピーカー試聴体感フェア』を開催する。
JVCケンウッドが1月10日に新製品発表会を開催した。彩速ナビの新シリーズのお披露目や、ドライブレコーダーのニューモデルなど、話題満載の発表会で注目のユニット群をチェックしてきた。
ガーミンジャパンは、バイク専用のナビゲーションシステム最新モデル「zumo(ズーモ)396」を1月24日に発売する。
ケンウッドは、彩速ナビに新シリーズ「タイプS」を追加し、「MDV-S706L(8V型)」「MDV-S706W(200mmワイドモデル)」「MDV-S706」の計3モデルを、1月下旬より順次発売する。