「2050年に世界の人口の半分くらいが使っているサービスになろう。」が設立以来の目標。“世界の人口約70億人中の35億人が使うサービス”とは、大西社長はどのような未来予想図を描いているのだろうか。
アイシン・エイ・ダブリュは12月6日、トヨタ自動車と共同開発した「先読みエコドライブ機能」と連携する最新カーナビゲーションが、レクサス『UX』に搭載されたと発表した。
真新しい店舗が美しい「サウンドエボリューション ログオン」(千葉県流山市)。常磐自動車道の流山ICを下りると5分程度でショップまでたどり着けるというアクセスの良さも魅力。広い駐車場を確保し、来店しやすい環境も整っている。
イードが運営する日本自動車ユーザー研究所(JACRI)は12月5日、一般消費者を対象とした「カーナビユーザー調査 2018」を発表した。
カーオーディオを趣味としている方々に向けて、アイテム選択における“傾向と対策”を解説している当コーナー。今週からは新章に突入し、「電源強化アイテム」にスポットを当てて展開していく。その第1回目となる今回は、「キャパシター」についての考察を開始する。
フィアット アバルト500のスピーカーを交換して音の変化ぶりに感動した桑山さん。製作ショップである愛知県のLEROY(ルロワ)にすぐさま次のシステムアップの相談に訪れた。次なる変更を加えてさらに音の進化を感じドライブごとに音の世界に魅了されている。
音楽ストリーミングサービスのLINE MUSICは12月5日、スマートフォンアプリを車内で利用できるトヨタの「スマートデバイスリンク(SDL)」対応車載器との連携を開始した。
カーオーディオ製品の取り付け作業におけるさまざまなセオリーについて解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」を導入する際のあれこれにスポットを当てている。今週は、「シールドボックス」についての考察をお届けする。
エヌビディア(NVIDIA)は、アウディがロサンゼルスモーターショー2018で初公開した『e-tron GTコンセプト』のデジタルコクピットに、エヌビディアの技術が採用された、と発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、シリーズ初の3ウェイ構成を採用した、トヨタ『86』専用スピーカーパッケージ「SP-868M3」を、12月13日から販売する。