ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」のエントリーモデル、タイプLシリーズの2019年新ラインアップ「MDV-L406W(ワイドコンソール対応)」「MDV-L406」を3月上旬より発売する。
総合自動車部品メーカーのデンソーは、東京オートサロン2019にて「クルマ好きが集うコミュニケーションサロン ”DENSO Pit Salon”」をテーマにブース出展を行った。
4種類のコンテンツを1画面に同時表示可能な『Quad View(クワッド ビュー)ナビゲーション』や、デジタル音源を1度もアナログ信号に戻すことなくスピーカーを駆動できる革新のカーオーディオシステム『Full Digital Sound(フルデジタルサウンド)』。
ここ数年の需要の高まりを受けて、ドライブレコーダー関連アイテムの動きが活発なセルスター工業。東京オートサロン2019の会場で、同社の代表取締社長である勝永直隆氏に話を聞いた。
11日より開幕した東京オートサロン2019に、“JVCケンウッド”がブースを出展。主に同社のモータースポーツへの取り組みをPRしながら、さらには発表されたばかりのカーエレクトロニクス製品も一挙に展示し、それらの実力も積極的にデモした。
イース・コーポレーションは、μ-DiMENSiON(ミューディメンション)の6chパワーアンプ内蔵8chデジタルシグナルプロセッサー「DSP-680AMP」と、専用コントローラー「DSP-680AMP REMOTE」を2019年1月より発売する。
データシステムは、開発中の超高精細4Kドライブレコーダー「DVR3400」を公開。ほぼその全容を公開し、従来モデルとの映り方の違いを比較して見せていた。
“本格”をキーワードに、カーオーディオシステムをグレードアップさせることの面白さを研究している当短期集中連載。その第2回目となる今回は、“ユニットサブウーファー”を使って“本格”的な低音を鳴らす楽しさについて多角的に考察していく。
車種専用大画面カーナビゲーション「BIG X」シリーズを擁する、カーエレクトロニクスメーカー“アルパイン”が、1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019に、大量計11台のデモカーを展示している。
ヒューレット・パッカード社カメラ事業の日本総代理店であるプロジェクト琉球は、スタイリッシュなデザインで小型化を実現したヒューレット・パッカード製ドライブレコーダー「f910g」を1月11日に発売した。