ボーズはCES 2019で、同社が新型『マツダ3』向けに開発したサウンドシステムを公開した。システム構成が解説されるでなく、音を鳴らして試聴することもできた。その試聴インプレッションレポートをお届けする。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、現在開発中の『ポールスター2』(PoleStar 2)にグーグル(Google)のAndroidベースのオペレーティングシステム(OS)を搭載すると発表した。
カーオーディオの“音”を良くするための必須項目の1つである“サウンド調整術”についてのあれこれを、多角的に解説している当コーナー。現在は基本調整項目の“成り立ち”を解説している。今回は“イコライザー”機能の“成り立ち”解説の続編をお贈りする。
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に、“本格”的なアプローチをお薦めしている当短期集中連載。第5回目となる当回は、“DSP”を使う楽しさについて考察する。これを使う利点から楽しみ方のコツまでを、じっくりと解き明かしていく。
「BE-FIT AM」(ビーフィット エーエム)は、日本発の高級カーオーディオ専門メーカーBEWITHが提案する車種別専用設計の純正交換型プレミアムスピーカーキットである。
ソニックデザインは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は1月25日、2018年10~12月期のドライブレコーダー出荷実績を発表した。
「カーオーディオには興味があるけれどなんとなく敷居が高い…」、そんな印象をお持ちではないだろうか。そうさせてしまう要因の1つが、「用語が難解だから」。専門用語の意味が分からないために親近感がわかない、そう感じている方も少なくないようだ。
ルノー・ジャポンは、小型乗用車『ルーテシア』に、FOCAL(フォーカル)サウンドセットを搭載した特別仕様車「ルーテシア リミテッド」を設定し、1月24日から60台限定で発売する。
初めてプロショップでインストールを実施したオーナーを紹介するこのコーナー。今回は友人の付き添いから千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと出会った平田陽一さんが登場。少しずつ進化する愛車のサウンドを楽しむ様子が伝わってくる取材となった。