フォードモーターは6月18日、2020年後半に米国市場で発売予定のフォード『マスタング』シリーズの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)に、米国とカナダの高速道路をハンズフリーで部分自動運転できるシステムを採用すると発表した。
デルファイ・テクノロジー(Delphi Technologies)は6月18日、位置情報技術を手がけるトムトム(TomTom)の地図データを利用して、燃費を10%以上向上させる技術を共同開発した、と発表した。
レクサスは、改良新型『IS』(Lexus IS)の今秋の米国発売に合わせて、「レクサスARプレイアプリ」の配信を開始した。
ボッシュ(Bosch)は6月18日、モータースポーツ向けの新たなテレメトリー(双方向通信)システムとして、「レース・コネクト」を開発した、と発表した。
ユーピーアール(UPR)は、モーター型駆動式を含む4種を同時に試せる、業界初のアシストスーツ オンライン体験会を6月30日より開始する。
発売後、好調な滑り出しを見せているのが日産『ルークス』新型だ。ダウンサイジングを意識した充実装備がその人気を支えていると思われるが、ここではその中のひとつ、ミリ波レーダーを組み合わせたプロパイロットに注目した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは6月18日、新型『TLX』(Acura TLX)に新世代の助手席エアバッグを搭載した、と発表した。重度の脳傷害を防ぐように設計された世界初の助手席フロントエアバッグ、としている。
ZMPは6月19日、ロボット・自動運転シミュレーター「RoboSim(ロボシム)」を動画にて公開した。
「はいバスが正着しましたーっ」「はい計測しまーす。289ミリ!」 羽田空港 第3ターミナルに仮設した、バス乗降用プラットホームに、自動運転バスの研究チームと計測員の声が響く。羽田空港エリア公道上で始まった公共車両優先システムなどの実証実験だ。
倉吉市に専門ショップを構えるサウンドステーション ジパングをご紹介しよう。大阪から中国自動車道を走り落合JCT(岡山県)を鳥取方面へ、北条倉吉道路/北栄インターチェンジを降り東へ約10分(5.6km)とアクセス良好で閑静な市街地の一角にお店がある。