首都高速川口線の新郷ICから大宮方面へ5分ほど、という好立地に店舗を構える“東京車楽”(埼玉県川口市赤井2-4-2)。首都圏にある実力店の1つとして知られている同店を訪ね、代表を務める木村さんに、お店の特長やポリシー等々をじっくりと訊いてきた。
7日トーヨータイヤが、次世代モビリティ社会に向けたと銘打った技術を発表した。走行中タイヤの性能や限界をモデル化し、可視化する技術だ。この指標として同社は「タイヤ力」なる言葉を使い、CASE車両への可能性を披露した。
フォーカルの車種別専用キットがリニューアルして新登場。トレードイン取り付けで高音質が得られる手軽なキットがさらにグレードアップした。今回注目するのはトヨタ車専用キット。『アルファード』への取り付けで進化のポイントやサウンドのチェックを実施した。
日産自動車の欧州部門は2月5日、先代『リーフ』(Nissan Leaf)をベースにした自動運転車が、英国内の370kmを走破するテストを完了した、と発表した。
JVCケンウッド、ゼンリンおよびゼンリンデータコムは2月7日、ドライブレコーダーのプローブデータを活用した業務用車両向け次世代テレマティクスサービス開発に向け、協働していくことを発表した。
アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エム、三菱自動車工業の5社は2月6日、視覚障害者の移動をサポートする誘導ロボット「AIスーツケース」の開発で協業する「一般社団法人 次世代移動支援技術開発コンソーシアム」を設立したと発表した。
連日のようにニュースで映し出される、高速道路を逆走するクルマに直面した映像。親子孫の三世代で受講するスクールで、高齢ドライバーの逆走事故数を減らせないか……。そんな新しい試みが、NEXCO東日本で始まった。
「よりライトに、よりカジュアルに」カーオーディオライフを送るオーナーの、自慢の愛車を紹介する新企画をスタートさせる。“気軽”にグッドサウンドを満喫したいと考えているドライバーは、当記事を参考にシステムメイクにトライを!
日産自動車は2月6日、『スカイライン』の燃料ホースに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年5月26日~2017年8月10日に製造された2リットルターボエンジン搭載車8814台。
マツダは2月6日、『CX-5』の灯火装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年11月27日~2015年12月7日に製造された2万6818台。