◆運転席からボンネットをシースルー
◆2つの大型ディスプレイ
◆無線ソフト更新と最新ヘッドアップディスプレイ
パナソニックは、1月7日から10日まで米ラスベガスで開催される「CES 2020」に出展。暮らしをアップデートしていく姿について「Immersive Experiences」「Smart Mobility」「Intelligent Living Spaces」の3エリアで紹介する。
DeNAが提供する次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」と、パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は1月7日、タクシー乗務員の新しい働き方を提案するプロジェクトを開始すると発表した。
ZFは1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、自動運転を想定した次世代コックピットの「セーフ・ヒューマン・インタラクション(SHI)コックピット」を初公開すると発表した。
アウディ(Audi)は1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、3D複合現実ヘッドアップディスプレイを初公開すると発表した。
日産自動車は、車両の静粛性の向上と軽量化を可能にする新しい遮音材「音響メタマテリアル」を、1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催される「CES 2020」に出展する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕するCES 2020に、車載インフォテインメントの「Uconnect」の最新バージョンを出展すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、次世代の「ナチュラル 3D ディスプレイ」を初公開すると発表した。
ボッシュ(Bosch)は1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、次世代のサンバイザーの「バーチャルバイザー」を初公開すると発表した。
カーオーディオシステムの“サウンド・クオリティ”は、3つの要素により決定される。1つ目は「製品選び」。まずは「どんな機器を使うか」が問題となる。2つ目は「どう取り付けるか」。カーオーディオでは、取り付け方の違いによっても音が変わってくる。