ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月11日、12日の2日間、全国のソニックプラスセンター10店舗にて開催する。
データシステムは、フルハイビジョンの4倍もの鮮明な録画を実現する超高精細4Kドライブレコーダー「DVR3400」を発売した。
トヨタは7月1日、『プリウス』『プリウスPHV』の一部改良モデルを発表した。先進安全性能の強化が目玉だが、その中でも特に注目したいのは、新開発の急アクセル時加速抑制システム「プラスサポート」だ。
◆最高210km/hまで利用可能な「ステアリング&レーン・コントロール・アシスタント」
◆高速道路の出口での車線変更に備えて速度を自動調整
◆道路標識認識機能が走行ルートを予測して制限速度や追越し禁止を事前に予告
カーオーディオのサウンドクオリティを上げようと思ったとき、「プロセッサー」の導入は有力な選択肢の1つとなり得る。そのことを多角的に検証しようと試みている当特集。まず前回は、「プロセッサー」を用いることでどんな利点が得られるのかを解説した。
トヨタ自動車は、必要な部位にのみスタンプを押すようにめっき処理を施す、世界初となる技術を開発。ミカドテクノス・兼松とのネットワークにより、普及に向けた取り組みを開始する。
アウディジャパンは6月30日、アウディ『TT』シリーズの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月30日、BMW『3シリーズ』などのステアリング・タイロッドに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
車内の音響的な不利要因に対処可能となる「サウンドチューニング」について、そのあらましや操作方法をマルチに解説している当コーナー。今回も引き続き、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」調整の操作方法を解説していく。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持つドライバー諸氏に向けて、全国の有名“カーオーディオ・プロショップ”直伝の『入門者向けお薦めプラン』を紹介している当特集。今回も、「スピーカー交換以外」というお題で各店に推奨のセットを挙げてもらった。