「クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたい」と思ったときの頼れる味方、“カーオーディオ・プロショップ”。当特集ではその存在を紹介してきた。最終回となる当回では、「そこに行けば友達ができる」ことについて掘り下げてリポートする。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月3日、工場に画像認識とAI(人工知能)を導入して、2025年までに生産性を30%向上させると発表した。
マツダは、既販車の『デミオ』『ベリーサ』を対象した後付け「ペダル踏み間違い加速抑制装置」を、全国のマツダ販売店を通じて7月6日より販売する。
エディアは、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ「MAPLUSキャラdeナビ」にて、アニメアニメ「クレヨンしんちゃん」より、キャラチェンジセット「野原しんのすけ(CV.小林由美子)」の提供を開始した。
フォーカルのスピーカーを試聴可能なデモカーを紹介するこのコーナー。今回は大阪のカーオーディオスタジアム(大阪府寝屋川市)をピックアップした。最上位機種のウルティマをはじめ数多くのフォーカルユニットを扱う同ショップのデモカーには数々の秘密が隠されていた。
中部地区はもちろん全国区でその名を知らしめる名店となっている愛知県のルロワ(愛知県岡崎市真伝町供養坊12番地2)。その技術力の高さ、優れたインストールセンスで多くのファンを集めるプロショップとなっているのは皆さんもご存じの通り。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月2日、自動運転ソフトウェア開発部門のゼヌイティ(Zenuity)の新体制が発足した、と発表した。
カーオーディオシステムに「外部パワーアンプ」を組み入れることの楽しさを多角的に解説している当特集。第7回目となる当回では「4chパワーアンプ」を用いてフロントスピーカーを“バイアンプ接続”で鳴らすというシステムの構築術について説明していく。
群馬県長野原町。八ッ場ダムの水面と湖岸道を行く水陸両用バスが、7月末から動き出す。このバス、各地で動く同タイプの観光アトラクションとは違い、世界初をめざしている。水陸両用バスの自動化だ。7月3日、その発表会で課題やビジョン、移動の近未来がみえてきた。
ドコモ・システムズは、法人向けに提供するクラウド型安全運転支援サービス「docoですcar Safety」に新機種の通信型ドライブレコーダーを、7月1日から販売開始した。