ホンダが誇る最新のサービスをご紹介。世界初の「渋滞予測情報」やクラブメンバーのクルマから得た交通状況を活用する「プレミアムメンバーズVICS」でさらに便利に。新型オデッセイ搭載のHDDナビを動画で解説します。
クルマで移動中に無線スポットが必要になった時、『dokoyo.jp』(ドコヨドットジェイピー)で検索すれば近くのスポットがすぐにわかる。ランドマークから検索できるので、駐車場の有無もあるていど推測でき便利。
財団法人・道路システム高度化推進機構(ORSE)は15日、ETC車載器セットアップ件数が12月14日で累計200万件を突破したと発表した。今年6月の100万件突破からわずか半年での快挙となった。
首都高速道路公団では、ETCユーザーを対象とした特定区間の7カ所の追加について関係地方公共団体の同意を得て、国土交通大臣に申請した。同公団が12日、発表した。認可後、ETCユーザーは通常料金よりもお得な料金で利用可能だ。
阪神高速道路公団は、同公団Webサイトで提供予定の「阪神高速道路経路検索システム」のデモンストレーションを会場内で実施していた。同様のシステムは首都高速道路公団がすでに導入しているが、使い勝手はそれよりも上という印象を感じた。
展示物については毎回いろいろと隠しダマの多い大阪モーターショーだが、「カーナビって精密機械だったんですね」と再認識させてくれるモノは富士通テンのブースに展示されていた。
純正カーナビによるテレマティクスサービスを手掛けるトヨタ、日産、ホンダの3社は、いずれも市販モデルに搭載されている実機や、開発中のコンセプトモデルを持ち込んでいた。その中でも関西人のハートをギュッと握ったのは間違いなくホンダだ。
ボーダフォンは11日、東北地域において3Gの機種を除く同社携帯電話から118番(海難事故通報)、119番への緊急通報が交換機ソフトの設定ミスにより、約13日間接続不可能になるトラブルが発生していたことを明らかにした。
阪神高速道路公団では、18日0時よりETCを利用した乗継を開始する。いったん高速を降りた後でふたたび高速を利用する場合、乗り継ぎが一定の時間内ならば1回の利用として料金を収受するもの。
北海道開発局がメンテナンスを行うため、北海道エリアで、VICS-FM多重放送の情報提供が、12月13日〜15日の3日間停止・中断する。