早くも注目が集まっているホンダの新型『ステップワゴン』。レスポンスに掲載されたステップワゴン関連の記事は、次のようなリストになっている(部分)。新型だけでなく先代、ライバル、周辺情報……。
横浜横須賀道路の横浜区間で6月1日から9月1日まで夜間割引社会実験を実施する。実施区間は狩場IC−朝比奈IC、金沢支線の2カ所。対象車両はETC無線通行車となる。
電子情報技術産業業界(JEITA)が26日まとめた4月の民生用電子機器国内出荷実績によると、カーナビゲーションシステムの出荷台数は前の年の同じ月にくらべ5%増の30万8000台となった。HDD(ハードディスクタイプ)タイプが市場をけん引した。
ダイムラークライスラー日本は、コンパクトハッチバックのスマート『フォーフォー』に『iPod mini』とこれに対応したオーディオシステムを搭載するとともに、装備の充実を図った特別限定車「1.3エディションi-move」を限定で販売開始した。
従来のナビはルートを決定する際の指針が「有料道路優先」と「一般道優先」の二つしかなかった。カロッツェリアHDDサイバーナビは「ルートイコライザー」という新たな概念を採用し、ドライバーがルートを選ぶ際の“好み”を細かく反映できる。
2005年モデルのカロッツェリア「HDDサイバーナビ」は、渋滞予測機能の充実を図っている。統計情報のアルゴリズムにはこれまで「時刻」、「季節」、「曜日」、「大型連休」の設定があったが、今モデルからは「3連休」も加えた。
カロッツェリア「HDDサイバーナビ」の2005年モデルでは、渋滞予測機能の充実を図るだけではなく、リアルタイムで起きている渋滞状況を通信によってキャッチできる「オンデマンドVICS」に対応したということがポイントともいえる。
モバイル放送および宮崎交通が共同で準備してきた、高速バスへのモバイル放送サービス「モバHO!」の導入について、システム開発が完了し、本システムを搭載した「はまゆう号」(宮崎−鹿児島)の試験運行が28日より開始される。
三菱電機は、ETC車載器の新製品としてアンテナ分離型の『EP-400シリーズ』3機種、アンテナ一体型の『EP-500シリーズ』2機種を6月10日より発売する。
23日、KDDIグループのauが2005年夏モデルの発表を行った。記者会見の冒頭、KDDI取締役執行役員常務au事業本部長の両角寛文氏は、昨年も純増シェアで1位になったことと、各種市場調査でauの顧客満足度がドコモを上回っていることを報告。