ホンダは、テレマティクスサービスのインターナビ・プレミアムクラブで、目的地へ希望時刻に到着するための出発推奨時刻を提供する、世界初のサービス「出発時刻アドバイザー」を新型『ステップワゴン』の発売にあわせ展開する。
ホンダは、テレマティクスサービスのインターナビ・プレミアムクラブに、交通状況や気象状況の変化をタイムリーに配信することで、安心で効率の良い最短時間ルートを提供する「ルート状況タイムリー配信」を採用するとともに、Bluetoothに対応した新型インターナビシステムを新型『ステップワゴン』から適用する。
納車は専用のプレゼンテーションルームで行う。オーナーはここで初めて“Myレクサス”と対面することになるが、クルマの引き渡しを受けてすぐ出発というわけにはいかない。G-Linkの機能説明に1時間ほど要するのだ。
阪神高速道路公団によると、16号大阪港線は耐震改善工事中。それに伴い、2005年7月中旬まで波除入口料金所は、工事作業のあるときには1レーンのみとなる。
レクサスの顧客に対するホスピタリティ、それをレクサスオーナーが日常的に実感できるのがテレマティクスサービスが『G-Link』だ。「レクサス緊急サポート24」というロードサービスも付加されており、事故や故障発生時に必要な支援を要請できる。
レクサスは19日、8月30日にオープンする同社ディーラーの高輪店と、順次発売する『SC』、『GS』、『IS』の3車種。そしてGSとISを対象に提供がなされる同社のテレマティクスサービス『G-Link』の概要を明らかにした。
KDDIが23日にauの新端末5機種を発表した。その中の三洋電機製造の『W32SA』は、日本初のFMトランスミッター内蔵ケータイとなっている。
今回、カーウイングスのリニューアルで追加された「所要時間予測ルート探索」。これはカーナビ本体の変更と比べると地味なようだが、ドライバーの立場から見ると画期的なものだ。
日産自動車が今月末にセレナを発表するタイミングで、テレマティクスサービス「カーウイングス(CARWINGS)」のリニューアルも行われることが明らかになった。なお、これらのアップデイトはインターネットサーバー側で行われるため、ほとんどのカーウイングスユーザーが無償で利用できる。
東名・富士川SA、遠州豊田PAにてスマートIC社会実験を5月21日〜8月31日まで再開