2005年9月22日に発生した首都高4号新宿線初台料金所で発生した料金収受員の死亡事故で、首都高速道路の社員と料金収受会社とその代表者が労働安全衛生法違反の容疑で東京労働局から東京地方検察庁に書類送検された。
富士キメラ総研は、車載電装デバイス&コンポーネンツの世界市場を調査し、その結果をまとめた。国内の地上デジタルTVチューナーの市場は2005年が13億円だったが、年平均71%の成長で2011年には330億円と、2005年比25倍に拡大すると予測している。
フランス新幹線TGVが、このほど開業25周年を迎えた。25周年にあたり、パリでは記念キャンペーンやイベントも企画された。TGVとはtrain a' grande vitesse(高速鉄道)の略。
雑誌『モノ・マガジン』の公式ウェブサイトでネット通販を手がける『モノ・オンライン』と『レスポンス』が兄弟サイトになりました。これを記念し『モノ・オンライン』が『レスポンス』読者向けおすすめ商品をセレクトしました。
21日より24日まで、神奈川県横浜市、パシフィコ横浜にて「A&Vフェスタ2006」が開催されている。イベント自体はホーム用AV機器が中心だが、カーオーディオ関連では5社が出展。各社自慢の最新カーオーディオシステムを聴いて見ることができる。
富士キメラ総研は、車載電装デバイス&コンポーネンツの世界市場調査を実施し、その結果をまとめた。簡易タイプのポータブル型カーナビシステム市場は、年平均17%の成長で2011年には6962億円と、2005年比2.6倍になると予測している。
ユニバーサルデザイン ビジネスシンポジウム2006の第2回「情報のユニバーサルデザイン」が、10月3日(火)、MEGA WEB(メガウェブ)のトヨタユニバーサルデザイン ショウケースにて開催される。
国土交通省は21日、11月1日から二輪車向けETCの本格導入を開始すると発表した(既報)。これまではモニターによる試行運用を行っていたが、安全性や通信機器の動作などに問題がなかったことから運用を開始する。
日本無線のバイク用車載器『JRM-11』が、予想以上の好感度で関係者に受け入れられている。
日本無線(JRC)は、二輪車ETCの本格運用に伴って、オートバイのための専用車載器を販売する。製品名は『JRM-11』。価格は3万1500円。車載器本体とアンテナ、カード挿入状態を表示するインジケータの3つの部分で構成された3ピース型だ。