デンソーは、東芝と共同で、車載用としては世界最速の600MHzの動作周波数で高速演算処理が可能なCPUを持つ新しいカーナビゲーションシステム用LSIを開発したと発表した。
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8日、都内で「VICSプローブ懇談会」が開催された。明日、11日に衆議院選挙を控えた今夜だからこそ、次世代VICSの存在意義をもういちど考えてみたい。
阪神高速道路公団は、阪神高速道路2号淀川左岸線・島屋東料金所で11日0時よりETC無線通行ができると発表した。この対応によって、阪神高速133料金所のうち、132カ所の料金所でETC無線通行が可能となった。
自立系センサーを中心としたASV-2にプラスして、ASV-3では「車車間通信」によるコミュニケーション型の認知・安全支援が行われる。そこで使われる通信技術は、ETCの発展系である「DSRC」だ。
8日、都内で「VICSプローブ懇談会」が開催された。これは道路交通情報通信センター(VICSセンター)が事務局となり、産官学の有識者が次世代VICSについて議論するものだ。
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『EZ助手席ナビ』はGPSと携帯電話の基地局を使って測位を行っている。両方を使うことで現在地の修整を細かに行い、測位精度を高める仕組みだ。GPSの電波が取れないような都市部であっても携帯電話の電波がキャッチ出来れば、それを元に位置を把握する。
アップルコンピュータ社は、北米市場でアキュラ、アウディ、ホンダ、フォルクスワーゲンと提携し、2006年モデルラインに対して『iPod』対応のカーステレオの提供に乗り出すと発表した。
国土交通省北陸地方整備局新潟国道事務局は、バスの現在位置をパソコンや携帯電話のサイトから確認できる『にいがた-i』の提供エリアが1日から拡大したと発表した。