愛車の70プラドを高音質化することをテーマにシステムアップを繰り返してきた片桐さん。ちょい古の4WD車は純正スピーカー位置などでハードルは高かったが群馬県のサウンドステーション SUBLIMEの手によるシステムアップで望みのサウンドを完成させた。
ビーウィズは8月4日、21年ぶりにフルモデルチェンジしたフラッグシップスピーカー「Confidence ZEN(コンフィデンス ゼン)をワールドプレミア(国際報道発表)し、海外各市場での受注を開始した。
芝浦工業大学、やまなし観光推進機構、八ヶ岳ツーリズムマネジメントと中日本高速道路(NEXCO中日本)は、観光情報や高速道路の渋滞情報などを配信することで、観光需要を分散する実証実験を、8月5日から約8カ月間実施する。
カーオーディオを楽しむ方法論はさまざまある。当特集ではそれを「システム構築」という観点で分類し、それぞれの楽しみどころを解説してきた。今回からはいよいよ、もっとも本格的なシステムである「単体DSP+外部パワーアンプシステム」について考えていく。
Community Mobilityは、30日間エリア内定額乗り放題の交通サービス「mobi(モビ)」を東大阪市の東部エリアで8月14日より開始する。
西日本電信電話(NTT西日本)、NTTビジネスソリューションズ、マクニカの3社は、地方に自動運転サービスを社会実装するのを支援する事業を展開する。
ブレンボは8月2日、インテリジェントブレーキシステム「SENSIFY」を日本国内向けに公式発表した。
2018年にアリゾナ州で発生した、Uberの自動運転テストカーが起こした歩行者死亡事故で、当時運転席にオペレーターとして搭乗していたラファエラ・バスケス氏が危険運転行為の罪を認め、執行猶予付き懲役3年の判決を受けました。
念願のカーオーディオシステムが4月に完成。6月、石川県こまつドームで行われたヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト「ユーザープロフェッショナルCコース」に初エントリーされた青木さんの物語を紹介しよう。
東海理化は8月1日、社用車管理サービス「Bqey(ビーキー)」の新機能として、アルコールチェックの結果により社用車のドアの解錠を制限する機能を追加した。