ヤマハ発動機とJAF(日本自動車連盟)は6月26日、東京ビッグサイトで開幕した「自治体・公共Week2024 スマートシティEXPO」に時速20km以下で公道を走ることができる電動車を活用した移動サービス「グリーンスローモビリティ」を共同出展した。
高級車とスタンダードな車種に乗ったときに感じるグレード感の違いのひとつが音だ。静粛性の高いクルマは高級感があり走行中の居心地も良いのだ。そこでDIYでできる静音処理を考えてみた。
走行中でも純正カーナビのTV視聴を可能にするデータシステムのTVキット。中でも制御の切り替えをステアリングリモコンで行うTVキットスマートがシンプルで使いやすい。
カナック企画のオリジナルブランド・カナテクスからホンダ・N-BOX/N-BOXカスタム用カーナビゲーション取付キット「TBX-H014」が新登場。税込価格は3万800円。
音楽好きなドライバーなら、その音楽をより良い音で楽しむことに少なからず関心があるはずだ。しかし、システムアップが実行されることはそれほど多くない。当連載では、その一因が「分かりづらさ」にあると仮定し、その払拭を目指して展開している。
KINTOは6月26日、車に搭載されている各種機能を性説明するスマートフォンアプリ「これなにガイド」を開始した。「AR(拡張現実)」技術を活用して案内する新サービスだ。カーライフを始めて間もないユーザーも車の各種機能をスムーズに理解できるよう考慮された。
BMWは6月25日、世界で初めてレベル2の運転支援システム「BMWハイウェイアシスタント」と、レベル3のシステム「BMWパーソナルパイロット」を同一車両に搭載する承認を受けた、と発表した。
中国の長城汽車(GWM)と華為(ファーウェイ)は6月24日、車載コネクティビティの分野で提携すると発表した。
YAYは6月26日、車を持つ20代から60代の男女1020名を対象に実施された「自動車×AI」に関する調査結果を発表した。調査期間は6月7日から6月8日で、リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMAを用いて行われた。
イース・コーポレーションがチェルノフケーブルのデジタルケーブル2種類を販売開始。フラッグシップシリーズ「REFERENCE I2S/HDMI 1.65m」は税込価格7万4800円、スタンダードシリーズ「USB A-B IC」は長さ別で税込価格1万3200円~2万3100円。