カーオーディオシステムを発展させることに興味を抱くドライバーに向けて、それを実行する上で役に立つ「製品の選び方」に関する情報を発信している当コーナー。まずは「スピーカー」のチョイスの“勘どころ”を説明している。現在は、取り付け費用について考察している。
本格的なシステムを構築しようと思ったときには、「DSP」が頼りになる。当特集では、そうである理由から選び方・使い方までを紹介している。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方の“キモ”を解説していく。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったら、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かがキーとなる。なおその設定はプロに任せた方が安心だが、それと並行して自分でやっても楽しめる。というわけで当コーナーでは、その扱い方を説明している。
国土交通省は、バス、タクシー、トラックの自動車運送事業者が自動運転車を走行させる場合に配置する特定自動運行保安員に関する違反についての行政処分の対象に追加するために法改正する。
陸全高田市などは、岩手県陸前高田市の委託を受けて9月から、高田松原津波復興祈念公園 (岩手県陸前高田市) と、周辺市街地を自動運転車を運行する実証実験を実施する。自動運転を生活道路でも運行して2025年度の本格運行に結びつける。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のRELAXシリーズBMW専用モデルに新しく4モデルが追加、RELAXシリーズ165mmウーファーと130mmコアキシャル2ウェイにも新モデルが追加され新発売。
カーオーディオユニットの取り付けを自分自身でやってみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、そのコツを紹介している当コーナー。現在は「サブウーファーボックス」の作り方を説明している。
スイフトスポーツの走りの性能をスポイルすることなく、高音質化を図るというテーマに沿ってパワーアンプをはじめとしたユニット類を前席シート下~後席足もとにインストールしたK・Hさん。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEが難しい取り付けを実現した。
2021年の4月より本格的に運用が開始された「ETCX(イーティーシーエックス)」。利用可能な施設数が増えれば便利であることは間違いないこの新サービス。今回は改めてこれが何なのか、そして現状はどうなっているのかをリポートする。
トヨタ自動車の米国部門は8月24日、ミニバンの『シエナ』(Toyota Sienna)をカスタマイズした移動DJブース仕様、「シエナ・リミックス」を発表した。