シビックへの乗り換えを機会にユニットの移設に加えてシステムの再構築を考えた惣路さん。クルマの使い勝手をスポイルしないコンパクトなシステムでいながら高音質化を狙うオーディオを広島県のサウンドステーション アミューズと相談して作り上げた。
パナソニックホールディングスとゼンリンは、電気自動車(EV)の普及を図るため、EV充電器の立地・需要エリアを可視化する「EVチャージ需要マップ」の提供を9月8日から開始した。
カーオーディオシステムをビルドアップさせようと思ったときには、今や「DSP」の導入が不可欠だ。当特集ではそうである理由から、これの選び方やシステムへの組み込み方までを解説している。今回は、「単体DSP」の最新トレンドを解説していく。
ベントレーは8月31日、世界限定18台の『バトゥール』(Bentley Mulliner)の顧客向けに、特別な新しいサウンドシステムを開発した、と発表した。
円安が急加速し、輸入商品がどんどん値上げされる中、国産メーカー「BEWITH」(ビーウィズ)の存在感が増している。フルキットが揃ったBEWITHのBMW専用スピーカーをデモカーで試聴してみた。
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったときには、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かもキーとなる。当連載では、その操作方法を説明している。現在は「タイムアライメント」の設定の仕方を解説している。
本格的なカーオーディオシステムを組もうと思ったときには、「外部パワーアンプ」の導入を考えたい。当特集では、そうである理由から、選び方、使い方、楽しみ方までを解説しようと試みている。今回からは、これには「タイプ違い」があることについて説明していく。
カーオーディオ機材の取り付け作業をDIYにて実行したいと考えるドライバーが増えつつある。当コーナーではそういった方々に向けて、取り付け作業のポイントを解説している。現在は、サブウーファーボックスの製作方法を紹介している。
主に仕事で使うセカンドカーとして手に入れたエブリイに、ベテランのオーディオユーザーである山本さんがインストールを開始。積載性を確保しつつ高音質なシステムを組むことを目的として大阪府のカーオーディオクラブで工夫満載のインストールを開始した。
VIOFO(ヴィオフォ)は9月7日、初心者にも最適な高画質&多機能の一体型ドライブレコーダー「A119V3」の販売を開始した。価格は1万0999円。