アルパインは、純正オーディオなどと組み合わせてより手軽にiPodが車内で楽しめるようになるインターフェイスキット『ex-10』を参考出品。
『レスポンス』では東京モーターショーの速報を配信するため、毎回プレスセンターに編集部を移動して記事を作成している。10月24 - 25日は編集機材をここに持ち込み、ここからニュース記事をアップロードしている。
松下電器は、東京モーターショーの同社ブース内において、車載用ブルーレイプレーヤーと、その映像をHDMIで結んで映し出す1280×720ドットの7型液晶ディスプレイの組み合わせを参考出品している。
日産『GT-R』には、カーウイングスやBOSEサウンドシステムなど、日産高級モデルとほぼ同様の装備…と思わせつつ、実際にはGT-Rだけの機能がこっそりと搭載されている。それが“スピードリミッター解除機能”だ。
プロミスは、グループのカーイチがヤフーと業務提携し、インターネットを活用した中古車流通事業を開始すると発表した。
富士通テンは、ヤフーと協力し、「Yahoo!地図情報」の携帯電話向けアプリケーション「スクロール地図アプリ」で検索した情報を、携帯電話を通じてECLIPSEのカーナビゲーション「ケータイリンクAVN」へ取り込める新しいサービスを年内に開始すると発表した。
首都高X利用のために必要な費用は、通行料を除いて3種類ある。(1)電子マネーカードを購入する費用、(2)首都高Xシステム利用料、(3)首都高X利用預かり金だ。
首都高速道路の渡口潔執行役員は22日の記者会見で、「首都高X(エックス)」とETCとの違いを「首都高Xは最初『楽』で後で『やや手間』」と評した。
秋葉原先端技術実証フィールド推進協議会は16日に記者会見を開き、秋葉原を舞台にした実証プロジェクト「CompassMark(コンパスマーク) プロジェクト」を発表、11月下旬に実施予定だ。
首都高速会社(橋本鋼太郎社長)が、距離別料金制度移行の切り札、開発コードネーム「首都高X(エックス)」を発表した。首都高XはETC車載器と同様の働きをしながらも、あくまでETC非搭載車に距離別料金を適用するための補完装置だという。