市光工業は28日、中・大型トラックの角型リアコンビランプ用「融雪ヒーター」を12月1日から発売すると発表した。
KDDI、沖縄セルラー、ナビタイムジャパンは、歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」で「スカイビュー立体表示」などの新機能に加え、au携帯電話でも「シンプルモード」や「3Dナビ」の2画面表示などが使えるバージョンアップを10月29日から順次開始する。
メルセデス・ベンツ日本は27日、『A170』『A200』『B170』『B200』、計4車種のドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
NEXCO中日本・八王子支社は、11月21日から中央自動車道・双葉スマートICの名古屋・長野方面出入口が利用できるようになると発表した。改良工事の完了にあたって11月18日から営業開始まで一時閉鎖される。
バックモニター内蔵のルームミラーを展示し、そのPRに力を入れていたのがジェンテックス・ジャパンだ。「現在、米国では非常に好評です」とは同社関係者。
米国トヨタ販売は26日、iPhoneのユーザーを対象に「プリウスエクスペリエンス」を開始すると発表した。Appストアにアクセスすれば、4つのプリウス体験ソフトが無料ダウンロードできる。
ドイツやスペインで開催される試乗会へと持ち込んでみて、海外のドライブでは強力な助っ人になってくれる事は実証済みのGARMIN。今やヨーロッパへの取材旅行には必須のとなったこのアイテムを、今度は北欧はノルウェー西海岸へと連れて行った。
富士通テンは、11月17日に大阪大学と共催で、ヒルズ・ブレッド・ファクトリー・ライブ・ハウス(大阪市)で「イクリプス・マスタークラス Berklee mash Live」を開催する。
トヨタはATTTのブースで、新型車『SAI』の発売に合わせてサービスを開始するエコドライブサポートシステム「ESPO」の紹介を行っていた。エコ運転を行い、G-BOOKを通じてデータをアップロードするとポイントが付与される仕組み。
飲酒運転による事故は後を絶たないが、KDDIのブースでは東海電子という会社が「アルコール・インターロック」装着車を出品。デモンストレーションを行っていた。運転席に設置された計測器が呼気のアルコール含有を検知するとエンジンが掛からなくなる。