ヤマト運輸とNECは25日、セールスドライバーがより安全で環境にやさしい運転ができるよう支援する車載システム「See-T Navi(シーティーナビ)」を共同開発し、3月から順次集配車両に搭載すると発表した。
ホンダでは『CR-Z』の発売と共に、通信費無料のテレマティクス「リンクアップフリー」をスタートする。
米下院公聴会に出席したトヨタ自動車豊田彰男社長は、公聴会を終えた24日の午後9時から前半の30分に渡り、CNNの人気トーク番組「ラリー・キング・ライブ」に生出演。
米下院公聴会2日目が終了した(24日)。昨23日の厳しいやりとりよりはいささかではあるがペースダウンしたようにに見えたのは、やはり大企業トップの出席を気遣ったものであろう。
米下院公聴会が2日目(24日)を迎え、豊田社長自らが姿を現した。宣誓と当初のコメントは英語で行われたものの、その後は通訳を介しての答弁となっている。
パーク24は、台湾で時間貸駐車場「タイムズ」を運営する台湾パーク二四が、利用者の利便向上を図るため、台北市内5カ所の時間貸駐車場タイムズで、台湾の電子マネー「台湾悠遊カード」で料金の支払いを可能とする駐車場を本格導入したと発表した。
大規模リコールをめぐる米下院監督・政府改革委員会の公聴会でトヨタ自動車の豊田章男社長が証言した。
米下院公聴会初日(23日)が終わった。予想されたとおりトヨタにとっては非常に厳しいものとなり、数多くのメディアが逐次情報を伝えるなどこの問題が非常に注目集めていることが伺える。
日本でスパイクタイヤが禁止になって20年が経とうとしている。雪道やアイスバーンではスタッドレスタイヤで走ることが当たり前になり、雪国では冬季はみんなが夏タイヤから履きかえるようになった。
電気通信事業者協会は24日、同協会会員であるNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルの5社が、各事業者が個別に提供している災害用伝言板で事業者間をまたがって検索できる「全社一括検索」の提供を3月1日から開始すると発表した。