ホンダは「人とクルマのテクノロジー展2012」に、iPhoneと組み合わせて使うディーラーオプションナビの『ディスプレイコンポ』を参考出品している。インターナビの機能をiPhoneアプリ化し、これをコンポ側に転送。コンポの画面でナビとして使うというものだ。
ボルボは、新型『V40』に採用される世界初の「歩行者用エアバッグ」の仕組みを公開した。
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本は、コンクリート壁(壁高欄)とガードレールの前面が不連続な防護柵について、現行基準に適合させる等の交通安全対策を実施すると発表した。
インクリメントPは、スマートフォン地図サイト「MapFan」の対応機種にauのAndroidおよびiPhoneを追加し、3キャリアすべてに対応した。
2012年2月のシカゴモーターショー12でデビューしたホンダの高級車ブランド、アキュラのミドルSUV、新型『RDX』。同車の高い衝突安全性能が、米国の公的機関によって証明された。
この春登場したクラリオンの新型ナビ『NX502』は、その型番からも分かるように、2DINナビながら5万円を切る戦略的な価格と、充実したナビ・オーディオ機能により反響を呼んだ従来機『NX501』の進化版だ。
アイルランドのネットアクセス解析サービス企業のStatCounterは22日(現地時間)、最新の世界ブラウザ市場調査の結果を発表した。米GoogleのブラウザGoogleChromeが米マイクロソフトのブラウザ「Internet Explorer(IE)」を抜いてトップとなった。
パナソニックのオートモーティブシステムズは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」シリーズの新製品3機種『CN-SP507VL』『CN-SL320L』『CN-SL320D』を6月14日に発売する。
マピオンは、同社が運営するスマートフォンサイト『マピオン』で提供中のサービス「乗換案内」をリニューアルした。今回のリニューアルでは、1本前後検索機能を追加。乗換結果から列車を1本前、1本後にずらした経路の検索が可能となった。
米国を代表するスポーティカーの1台、フォード『マスタング』。世界最大規模のソーシャルネットワーク、Facebook(フェイスブック)のマスタング公式ページが、自動車の車名別で、最も多くのファンを獲得したことが分かった。