リンクスインターナショナルは11日、MSI製のAndroidタブレット「Enjoy 10 Plus-013JP」を発表した。販売開始は12日。価格はオープンで、予想実売価格は26800円前後。
米マイクロソフトは10日(現地時間)、サーチエンジンのBingを大幅にリニューアルすると発表した。2009年のスタート以来、もっとも大規模な変更になる見込み。新しいBingはWeb検索機能の強化やインターフェースの変更のほか、ソーシャル検索機能を大幅に強化する。
アルパインと、同社国内マーケティング部門であるアルパインマーケティングは、車種専用・大画面カーAV/ナビゲーション一体機『ビッグX』の新製品4モデルを発表。6月上旬より順次、販売を開始する。
マピオンは10日、同社が提供するAndroidアプリ『地図マピオン+3D』をバージョンアップし、Google Playに公開した。
パナソニックオートモーティブシステムズは10日、HDDカーナビステーション『ストラーダ』Hシリーズの新製品「CN-H510D」「CN-H510WD」を6月7日に発売すると発表した。
GMの高級車ブランド、キャデラックがまもなく米国市場で発売する新型フラッグシップサルーン、『XTS』。同車にアップル社の携帯タブレット端末、iPadが標準装備されることが分かった。
カナダのResearch In Motion (RIM)は9日(現地時間)、BlackBerryの新モデル「Curve9320」を発表した。専用のBBMキーを搭載するなどコミュニケーション機能を充実している。
ウェブサイトモニタリングサービスを業務としているスェーデンのPingdomは8日(現地時間)、モバイルデバイスのインターネットアクセスに関する調査結果を発表した。
パイオニアが7日発表したカロッツェリア『アプリユニット』。スマホ連携車載機の普及について、同社カー市販事業部長の佐藤裕氏は「欧米で一年やってわかったのは、“アプリをどれだけ増やせるのか”というのが大きなポイントになる」と話す。
マピオンは9日、同社が提供する地図検索サービス『マピオン』の「駅検索」と「路線図」を統合し、「駅・路線図検索」としてリニューアルした。