シマンテックは、Android端末向けアプリケーション「ノートン モバイルユーティリティーズ」を発表した。
ANAは22日、同社グループの全社員2万5000名を対象とした「緊急脱出研修」を12月1日より新たに実施することを発表した。
三菱自動車の新型『ミラージュ』のプレス向けの試乗会で、試乗車の1台に搭載されていたカーナビは、クラリオン製の7型AV一体型メモリーナビ(「MZ608916」)。ディーラーオプションで装着でき、価格は11万8650円となっている。
アイリッジは、スマートフォン向けプッシュ通知サービス「ポップインフォ」を、兼松グランクスが提供するiPhoneアプリ「あの花ARプロジェクト」へ導入したと発表した。
インクリメントPは、お出かけポータル「MapFan Web」の観光情報コンテンツ「観光楽地図」で、新コーナー「テーマ別スポット」の第2弾として「博物館・美術館」を公開した。
8月18日、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが発表されたフィスカーオートモーティブのプラグインハイブリッド(PHV)4ドアスポーツカー、『カルマ』。このリコールのきっかけとなったカルマの車両火災事故のオーナーが、同社を通じてコメントを出している。
フロントウィンドウ越しの風景に重ねてルートガイドを映し出す。新型サイバーナビはそんなAR技術をフルに活用した画期的な機能をいち早く実現して登場した。その機能はまさに常に時代の最先端を行くことを命題としてきた『サイバーナビ』らしいもの。
ルート検索ができたらガイドに従って走行する。ガイド機能そのものはごく一般的で、音声案内や交通案内版の表示、インターチェンジやジャンクションのイラスト表示がある。
走行中、ガソリンスタンドやコンビニ、ファミレスなどがあると、その位置に看板も文字通り「浮かび上がる」ように映し出す。市街地ではこの表示がやや賑やかになるが、見落としはかなり少なくなることは確かだ。
ショッピング・オークション一括検索・比較サイト「オークファン」は、中古買取やオークション出品代行による不要品処分を請け負うショップが検索できるサービス「オークファンタウン」をリリースした。