パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、SDカーナビステーション「ストラーダ」の新製品「Rシリーズ」2機種4モデルを6月7日に発売する。
ストラーダRシリーズは、安全運転を支援する機能を強化した、メモリータイプのAV一体型カーナビゲーション。音量調整や再生中の曲の選択など、使用頻度の高い操作は画面を注視せずに行える「モーションコントロール」を搭載した。
また、DSRC車載器と連携し、高速道路の渋滞や落下物等のリアルタイム情報を提供する「ITSスポットサービス(DSRC)」を活用することで、安心、快適な高速道路ドライブを実現した。
さらに、ランチャーアプリ「Drive P@ss」に対応。スマートフォンとの連携機能を強化した。
ラインナップは、180mmコンソール用のCN-R500D、200mm用のCN-R500WD、DSRC車載器を同梱したCN-R500D-D、CN-R500WD-Dの4モデル。価格はいずれもオープン。

 
    



 
           
           
           
          
![最新機種の“魅力”を解剖!“フローティング大画面”の先駆け、『ストラーダ』はエンタメ力も秀逸![メインユニット最前線]](/imgs/sq_l1/2154128.jpg) 
           
          ![10V型有機EL搭載! 車内エンタメの頂点を極めた『ストラーダ』最新作[サウンドユニット・選択のキモ…メインユニット編]](/imgs/sq_m_l1/2072541.jpg) 
           
           
           
           
           
           
          