HUAWEIは車載用の通信モジュールの展示を行っていた。
クラリオンは10月1日、次世代タイプの音声認識技術「自然対話型音声認識」を開発したと発表した。
クラリオンは、クラウド型音声認識検索機能対応のカーナビゲーションなど、2機種を10月上旬から順次発売する。
今年のCEATECに日産は特にブースを出しての展示はないが、会場のホールひとつをまるまる使って、自律走行の実演を行っている。
富士重工は9月30日、『エクシーガ』の特別仕様車「2.5i EyeSight S Package」の発売記念イベント、「SUBARU EXIGA スペシャルトークショー」(東京・銀座)を実施。
CEATECのパイオニアブースでは、新発売となる「楽ナビ」AVIC-MRZ099と、それに対応するヘッドアップディスプレイユニット(HUD)ND-HUD10の体験展示を行っている。
『リーフ』をベースにした自動運転車のデモンストレーションを実施している日産自動車。
CEATEC JAPAN 2013が10月1日に千葉市の幕張メッセで開幕した。オープニングレセプションには東京モーターショーを主催する日本自動車工業会の豊田章男会長も出席、日本からの先進技術の情報発信に連携を呼びかけ、CEATECにエールを送った。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月27日、前面衝突予防性能を評価する新試験プログラムの結果を公表し、キャデラック『ATS』と『SRX』(日本名:『SRXクロスオーバー』)を、最高評価の「スーペリア」に認定すると発表した。
マツダの主力車種のひとつ、『アテンザ』(海外名:『マツダ6』)。その先代モデルが、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。