ZMPは10月8日、自動運転・高度運転支援システム実験用の車載大電力バッテリシステム「ZMM PowerUnit Z」の販売を開始した。
日本自動車研究所(JARI)は、第1回JARI先進自動車シンポジウム「自動運転が目指す未来のクルマ社会」を11月6日、目黒雅叙園で開催する。
CEATECは企業向けの見本市であるためか、クラリオンのブースでは、増設可能なリアビューシステムや周辺ソナーなどトラック向けのカメラソリューションを見ることができる。
パイオニアは、Bluetooth対応モデルなど、iPhoneやスマートフォンと連携を強化し、音楽を楽しむための多彩な機能を搭載したメインユニット7機種を10月下旬から発売する。
フランスの首都、パリで開幕した「パリモーターショー14」。会場には、シトロエン『C3』一台をまるごと回転させるというアトラクションが設置され、順番を待つ若者で列が出来ていた。
ビーコン活用などで注目を浴びているBluetooth Smart(BLE)だが、現在のトレンドは小型化とさらなる低消費電力の追及だろう。dialogという会社のDA14580は世界最小サイズ、消費電力を謳うBLEチップだ。
JUICE DESIGNは、モーションセンサーを利用した新たなユーザーインターフェース「SUI(Silhouette User Interface)」に関するデモを展示した。
CEATECの村田製作所ブースでは、同社の電子デバイスを応用した提案として、赤ちゃんのためのライフログツールのデモを実施していた。これは、赤ちゃんの生活リズムを計測し、そのデータをスマートフォンで記録・管理できるものだ。
SCEJAは、PS Vitaソフト『フリーダムウォーズ』が、Clarionの提供するカーナビゲーションカスタマイズサービス「ダウンロードボイス」とコラボレーションを行うと発表しました。
イギリスの調査会社フューチャーソース・コンサルティングでアソシエイトディレクターを務めるサイモン・ブライアント氏による講演、「モビリティ社会でのウェアラブル市場動向」が行われた。