キャンバスマップルは、7月4日・5日に東名高速道 海老名サービスエリア(下り)内の特設会場にて、体感イベント「マップルナビ タッチ&トライ」を開催する。
事故を起こしたくて起こす人はいない。だが自分がいくら運転に気を遣っていても、出会い頭などの衝突事故が発生する可能性はある。運転に事故はつきものと多くの人が理解しているだろう。さらに繁華街などでは人が接触をしてくることもある。
「若い女性をメインターゲットにした(スズキ)」とする新型『ラパン』。パワートレーン系やレーダーブレーキサポートでは目新しいものはなかったが、カーナビゲーションはハーマン インターナショナルのシステムに変更。
米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)は6月24日、現行ジープ『チェロキー』およそ16万台を、全世界でリコール(回収・無償修理)すると発表した。
東芝と国際廃炉研究開発機構(IRID)は6月30日、福島第一原子力発電所向け原子炉格納容器内部調査ロボットを開発したと発表した。7月に操作訓練を実施し、8月中を目途に現場に投入する。
市販カーナビとしては初めて、ブルーレイディスクプレーヤーを本体に内蔵したパナソニック「ストラーダ」の最上位機種が“美優Navi”こと「CN-RX01WD」(200mmワイド幅モデル)および「CN-RX01D」(180mm標準幅モデル)だ。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは6月24日、フィアット『パンダ・クロス』の衝突安全テストの結果を発表した。最高5つ星のところ、3つ星評価にとどまった。
JAF(日本自動車連盟)は、ジュニアシートと後席シートベルトの重要性を啓発するコンテンツ「ジュニアシートはもういらない?」「シートベルトが命を守る」をホームページに公開した。
ランニングウォッチやサイクルコンピューターのトップブランドであるGARMINから新コンセプトの『vivoactive J』が発売された。比較的に低価格でありながら、ウォーク、ラン、バイク、スイムなどあらゆる運動を計測記録してくれる万能型のスマートウォッチだ。
米国の自動車大手、フォードモーターは6月23日、2019年までに衝突回避システムを、グローバル規模でほぼ全車に設定すると発表した。