2015年4月3日にブリヂストンが開催した「タイヤが変わればクルマも変わる」体験会にて、「レグノ」の乗り味を担当している人物に話を聞いた。
凸版印刷は4月6日、車載ディスプレイ向けに静電容量方式の3D銅タッチパネルモジュールを開発したと発表した。
ダイハツ工業は、同社が販売する軽乗用車に採用している衝突回避支援システム「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が2015年3月時点で60万台を達成したと発表した。
「タイヤは、デザインと性能を同時に考えています。世の中の工業製品の中では、デザインに対する機能の影響がかなり強い。そこが逆に面白いと思います」
3月28日、慶応義塾大学の三田キャンパス内でHTML5などのWebプラットフォームを活用したアプリケーションやサービスのアイデアを競う「Webとクルマのアイデアソン」が開催された。
メディア向けに開催されたブリヂストン「タイヤが変わればクルマも変わる」体験会で、新型レグノの開発のリーダーであるPSタイヤ開発第5部の杉本香居さんに話を聞くことができた。
ブリヂストンは4月8日を「タイヤの日」と定め、タイヤの啓蒙活動を続けてきた。その活動のひとつとして、2015年4月3日にメディア向けの「タイヤが変わればクルマも変わる」体験会が、栃木県内にあるブリヂストンのテストコースにて開催された。
カナック企画は、BMW MINI(F56)用カーAV トレードインキット2種を発売した。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けに、フィリピン向けの乗換案内サービス「NAVITIME Transit - Manila」を3月31日より提供開始した。
マイカーとして乗用車需要が着実に伸びているASEAN市場で、カーオーディオに対するユーザーの関心はとても高い。バンコク国際モーターショーには例年、パイオニアをはじめとする日本メーカーが出展。その中で特に注目だったのがソニーの動きだ。