横浜ゴムは、1月20日から29日の10日間、新潟市で行われたバス停のバリアフリー縁石の実証実験に協力した。
“カーオーディオ・プロショップ”がどのようなところかご紹介している当コーナー。今月は「サウンドチューニング技術」をテーマにお贈りしている。今週は先週に引き続き、ハイエンドシステムにおいて“プロ”がいかなるワザを繰り出すのか、そこのところを掘り下げていく。
重心検知協会と中央バス商事、東京海洋大学大学院が共同開発した三次元重心検知システム「重心丸」は、近年トラックの中でも増えている大型トラックやトレーラーの重心位置を特定し、横転の危険性を教えてくれる装置だ。
SBドライブは、自動運転技術を活用した地域密着型のコミュニティモビリティの社会実証・実用化に向けた連携協定を、北九州市と4月27日に締結すると発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2015年度(2015年4月~2016年3月)の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器の出荷金額は前年比1.7%減の5351億円で2年連続のマイナスとなった。
パイオニアの中国子会社である先鋒電子(パイオニア中国)は、中国のベンチャー企業、蘇州清研微視電子科技(清研微視)の技術を用いてドライバーの眠気を高精度に検知できる「眠気検知ユニット」を開発したと発表した。
デンソーは4月25日、安全分野の技術開発強化を目的に、先進安全に関わる画像認識技術を開発する新会社「デンソーADASエンジニアリングサービス」をドイツに設立すると発表した。
富士重工業と日本IBMは、高度運転支援システム分野での協業を開始。アイサイトの実験映像データの解析システム構築とIBMのクラウドおよび人工知能技術を活用した検討に着手したと発表した。
遂に昨日(4月20日)、大注目の新カーオーディオシステム、クラリオン『Full Digital Sound』のデリバリーが開始された。クラリオンの独自開発による、世界初の車載用LSIを搭載したこの革新的なシステムが、いよいよ全国津々浦々に行き渡るときがやってきた。
スウェーデンのボルボカーズは4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16において、『コンセプト26』を中国初公開する。