ZMPは5月25日、物体検出機能を搭載したステレオビジョンシステム「RoboVision2 物体検出パッケージ」の販売を開始した。
発売開始から1か月が経過してなお、大きな話題を呼び続けているクラリオンの『Full Digital Sound』。この注目の新機軸システムの魅力をさらに浮き彫りにすべく、搭載デモカーをいち早く製作した2つのショップを取材した。
グローバルNCAPは5月17日、韓国のヒュンダイがインドで販売している小型車、『イオン』の衝突安全テストの結果を公表した。成人乗員保護性能は最高5つ星のところ、星ゼロの最低評価だった。
初心者のための、“初めてのカーオーディオプラン”をご紹介している。毎回テーマを変えて、さまざまな角度からアプローチしている。今週は、「低音強化を軸とした総額20万円のプラン」というお題で話しを進めていく。
クラリオンは、車載用フルデジタルサウンドシステムの一般向け試聴イベントを千葉および愛知で実施する。
ZMPは、実車とドライブシミュレータを組み合わせた実車実験走行サービス「RoboTest VR+」の提供を5月24日より開始した。
ヴァレオは、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2016」に、障害物を検知し自動緊急ブレーキに活用できるソリッド・ステートLiDAR(Light Detection and Ranging)センサーを世界初展示する。
スウェーデン生まれのDLSは、スピーカーメーカーとして1979年に設立。社名DLSの由来は、デービット、リーフ、ステファンの創業者とエンジニアの名前からだという。
米国IIHS(道路安全保険協会)は5月19日、リンカーン『MKX』の2016年モデルを、最高の安全性評価の「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月23日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。