自動運転車については、Googleのほか、トヨタやテスラ、そしてAppleも研究開発に乗り出しているとされる。
米国に本拠を置く調査会社、IHSオートモーティブは6月7日、自動運転車の普及予測を上方修正すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は6月7日、新型ホンダ『シビック クーペ』の衝突テストの結果を公表し、最高の安全性評価の「2016トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
曙ブレーキ工業は、同社製ブレーキを装着した「TOYOTA GAZOO Racing with TOM'S」のレクサス『RC F』がニュルブルクリンク24時間耐久レースで、SP-PROクラス優勝・総合24位となったと発表した。
米国の自動車最大手、GMは5月31日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による約190万台の追加リコール(回収・無償修理)を、米国当局に届け出た。
『DIATONE SOUND.NAVI』や、2ウェイスピーカーシステム『DS-G500』等を擁する、国産人気カーオーディオブランド「ダイヤトーン」。同ブランドの製品を搭載するクルマを取材しながら、カーオーディオの面白さ、奥深さを紐解こうと試みる新連載をスタートさせる。
毎年テレビや雑誌を騒がせているトラック事故。16年3月には山陽自動車道「八本松トンネル」で多重事故が発生。発端となったトラック運転手、および運送会社には過労運転などの法令違反の疑いが掛けられている。
最近では、運転中、スマートフォンをオーディオ機器にBluetooth接続することが可能になり、電話を手に持つことなく、着信を受けることができるようになった。
メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAは5月26日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるおよそ20万台の追加リコール(回収・無償修理)を、米国当局に届け出た。
日産自動車の米国向け中型SUV、『パスファインダー』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。