国土交通省は、ICTを活用したバリアフリー施策を実現するため、オープンデータを活用した歩行者移動支援サービスに関する事業を実施する。
SBドライブは7月14日、自動運転バスの実用化を調査する「自動運転バス調査委員会」に参画し、同委員会が2017年7月17~23日にプリンス芝公園で実施する実証実験に、同社が所有する自動運転シャトルバス『NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)』を提供すると発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、台風シーズンを前に、強風時のドア開けの危険性について検証を行い、その結果をホームページに公開した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、トヨタ新型『アルファード/ヴェルファイア(30系)』専用の2グレード4機種を7月25日より発売する。
ZMPと日の丸交通は7月11日、東京五輪に向けた自動走行タクシー実現のための研究会を発足した。
コムテックは、3.2インチ液晶搭載のGPSレーダー探知機「ZERO 704V」を7月14日より発売する。
ZMPとライドオン・エクスプレスは7月13日、小型の自動走行宅配ロボット『CarriRo Delivery(キャリロデリバリー』を利用した寿司の宅配サービスの実証実験を実施することを発表した。
イスラエルに本拠を置くVayyar Imaging(バイアー・イメージング)社は7月13日、3D画像センサー技術を自動運転市場に導入すると発表した。
日立化成は、同社が開発した樹脂射出発泡成形技術が、SUBARU(スバル)新型『XV』のフロント・リアフェンダー、サイドガーニッシュに採用されたことを発表した。
豊田合成は7月13日、業界トップクラスの明るさと低消費電力を実現した「自動車ヘッドランプ用LED光源」を開発したと発表した。