コンチネンタルは11月3日、アルガス・サイバー・セキュリティ(以下、アルガス)社を買収すると発表した。
トヨタ自動車は11月6日、神戸製鋼所の検査データ改ざんによる車両への影響について、第2報を発表。銅製品を除く、国内仕入先経由で購入した素材すべてについて、安全性に問題のないことを確認したと発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカ11月3日、『アウトランダー』の2018年モデルを発表した。
三菱電機は11月6日、高密度三次元レーザと高解像度ラインカメラを搭載する「三菱インフラモニタリングシステムII(MMSD II)」を使った、道路・鉄道・トンネルの計測・解析サービスを開始した。
コンチネンタルは11月3日、イタリアで11月7日に開幕する「ミラノモーターサイクルショー(EICMA)2017」において、二輪車向けの最新の先進運転支援システム(ADAS)を初公開すると発表した。
11月11日(土)と12日(日)の2日間、茨城県守谷市のカーオーディオプロショップ「クァンタム」店舗2階特設会場にて、『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月2日、新型『シビック タイプR』の2018年モデルを発売した。
アイシン精機などアイシングループ3社は、カナダ・モントリオール市で開催された「第24回ITS世界会議モントリオール2017」に出展。「夢を叶える未来のモビリティライフ」を実現する技術の一つとしてパーソナルモビリティ『ILY-Ai』の最新版をワールドプレミアした。
トヨタグループの特殊鋼メーカーである愛知製鋼は、カナダのケベック州モントリオール市で開催された「第24回世界会議2017」に初めて出展。会議のテーマであるスマートシティ実現に向け、「MIセンサ」を活用した「磁気マーカーによる自動運転支援システム」を紹介した。
意表を突く“球体”の『Eagle 360 Urban』は完全自動運転時代を想定したコンセプトタイヤだが、従来のタイヤの発送にはない斬新なもの。開発担当者にそのコンセプトについて話を聞いた