もっとも手軽で効果的なカーオーディオの“初めの1歩”と言えば、「スピーカー交換」であろう。音の出口のクオリティを上げることで、聴こえ方をガラリ一変させられる。さて、その次には何をするといいのだろうか。当特集では、それに続く“次の一手”を考察している。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『フォレスター』の2018年モデルを初公開した。
路線バス乗務員の表情をとらえ、挙動を可視化したい。でも車両設備に大幅な変更はできないし、コストもかけられない。自社の通信ネットワークを更新する予算もない……。
ZMPは、日本郵便が福島県南相馬市で12月21日に実施する「配送ロボットの物流分野への活用実現に向けた実証実験」に参画。自動走行宅配ロボット「キャリロデリバリー」を使った実証実験を実施する。
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
CADやPLM(製品ライフサイクル管理)などのソリューションを製造業向けに提供するPTCジャパンは12月12日、「PTCフォーラムジャパン2017」を開催した。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパ(TME)は12月11日、2018年1月1日付けで組織改正を行うと発表した。
英国のマクラーレンオートモーティブは12月10日、新型スーパーカーのマクラーレン『セナ』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
JFEスチールと三菱ケミカルは12月12日、繊維強化樹脂を活用した、軽量かつ高剛性の自動車用ドア構造を共同開発したと発表した。
JFEスチールは12月12日、自動車車体で初となる接合位置最適化技術を開発、三菱自動車の新型車3モデルの構造用接着剤塗布位置決定の手法として採用されたと発表した。