損害保険ジャパン日本興亜は、SOMPOリスケアマネジメントと提供する企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」の累計導入数が2018年6月末に1000社を突破したと発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険は、米国子会社アイオイニッセイドウワインシュランスサービスUSA(AIS)、米国の保険持株会社のナショナル・ゼネラル・ホールディングス(NGH)と3社間で業務提携することで合意した。
現在はスマホ(携帯電話)があるので、待ち合せが本当に楽になった。だいたいの場所さえ一致していれば、行き違いや会えなかったという心配はまずない。
カーオーディオを趣味とするとき、フロントスピーカーに何を選び、それをどのように鳴らすのか、そこのところが大きな悩みどころとなる。しかしながらそれは同時に、最大の楽しみどころともなる。その楽しさをより深めていただくべく、当短期集中連載をお届けしている。
パイオニアは、カロッツェリア「サイバーナビ」2018年モデルが「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてカーナビ部門賞を受賞したと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月12日、MINI『クーパーS クロスオーバー』などの電動補助クーラントポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
シーメンスは7月10日、英国で7月12日(日本時間7月13日)に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」のヒルクライムに、初代フォード『マスタング』の自動運転車で出走すると発表した。
ランドローバーは7月11日、『レンジローバースポーツ』の2019年モデルを欧州で発表した。
このところ報道で目にするのは、自動運転技術の農業利用である。GPSの精度が高まり数センチの誤差で使えるようになると、田植え機や稲刈りのコンバインを無人で扱えるというものだ。
ジャガーカーズは7月11日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』をユーザーが体験するアプリ、「Go I-PACEアプリ」を発表した。