エヌビディア(NVIDIA)は10月10日、フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェ、BMW、ボルボカーズなどの自動車メーカーが、自動運転車の開発などにエヌビディアのコンピュータを導入した、と発表した。
フォルクスワーゲンは10月11日、2018年内に発表予定の新型SUV、『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
マツダと日立オートモティブシステムズは10月11日、新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス」の第2弾として、「G-ベクタリング コントロール プラス(GVCプラス)」を共同開発したと発表した。
10月14日(日)、カーオーディオ総合イベント "ACG(オーディオカーギャラリー)" 2018シーズンの第5ラウンド『ACG2018 in 中四国』が、広島県呉市のグリーンピアせとうちで開催される
SUBARU(スバル)は10月11日、無資格者による完成車検査が行われていたことに関連し、『インプレッサ』など、9車種6124台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
エヌビディア(NVIDIA)は10月10日、米国カリフォルニア州の本社近くの高速道路において、完全自動運転のプロトタイプ車「BB8」が80kmのテスト走行を行うことに成功した、と発表した。
コンチネンタル(Continental)は10月10日、小型設計でありながら、投影面積を大幅に拡大するヘッドアップディスプレイを新開発した、と発表した。
古野電気は、訪日外国人のレンタカー利用を支援するため、日本語・英語・中国語・韓国語の4カ国語切替機能付きETC車載器「FNK-M11TR」を12月中旬に販売する。
ボッシュ(Bosch)は10月10日、中国の大手通信機器メーカーで、スマートフォンなどを手がけるファーウェイ(HUAWEI)と提携を結んだと発表した。
パイオニアは、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」のアップデートを11月下旬に実施。通信ドライブレコーダーとスマートフォン/タブレットが連携し、高度な運行管理・支援を実現する。