ZFは6月10日、スウェーデン・ストックホルムで開催される「UITPグローバル公共交通サミット」において、自動運転の交通システムを出展すると発表した。
日産自動車は、6月11日に上海で開幕するCESアジア2019にて、ドライバーの脳波測定による運転支援技術「Brain-to-Vehicle(B2V)」と、リアル(現実)とバーチャル(仮想)の世界を融合するコネクテッドカー技術「Invisible-to-Visible(I2V) 」を展示する。
SDLアプリコンテスト実行委員会(事務局:角川アスキー総合研究所)は、多くの開発者にSDLアプリの開発に接してもらうことを目的に、「スマートフォンとクルマをなかよくする SDLアプリコンテスト2019」を開催、7月上旬より募集を開始する。
カーオーディオを趣味とするとき、サウンドチューニングにも興味を持つと楽しみの幅が一層広がる。そのガイドとなる情報を網羅しようと当連載をお贈りしている。現在は「クロスオーバー」に関する解説をお届けしている。
政府は「官民ITS構想・ロードマップ2019」案をまとめた。官民・ITS構想・ロードマップは、2014年に策定以来、ITS・自動運転を巡る情勢変化を踏まえ、毎年改定している。
アクセルとブレーキの踏み間違いなど高齢者による交通事故が多発しているが、政府が高齢ドライバー専用の新しい運転免許をつくることを検討しているそうだ。
フォーカル プラグ&プレイ岡崎(愛知県岡崎市)は6月15~16日の2日間、オープン1周年を記念した「1周年祭」を開催する。
高齢者ドライバーによる痛ましい事故のニュースが相次いでいます。 昨今の事故の報道を受けて免許を返納する高齢者が増えたとのことですが、まだまだ焼け石に水のような状況です。 そこであらためてスポットを当てたいのが「免許返納の
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ブリヂストンは、横浜国立大学、日本交通計画協会、アドヴァンスと、バスをギリギリまで寄せられる「バス停バリアレス縁石」を開発、6月10日より後楽園(岡山市)のバス停で運用が始まった。