ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」にて、大型車の走行実績の多い道路を考慮したルート検索への対応を7月31日より開始した。
アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を未然に防ぐためのセーフティアイテムとして開発されたデータシステムの「ペダルの見張り番II」。実用的な機能を備え、高齢者ドライバーや運転に不慣れなドライバーにも安心感の高いアイテムとなった。
ビーウィズは、同社が企画・プロデュースする新カーオーディオブランド「PLUG&PLAY」の第1期製品として、DSP(デジタルサウンドプロセッサー)プロセシングアンプなど5機種を8月下旬より順次発売する。
ジョージ・アンド・ショーン合同会社が開発・販売している、なくしもの防止&見守りタグ兼サービスの「biblle(ビブル)」にセカンドライン「biblle LiTE(ビブル・ライト)」が登場。前作よりも軽量・小型化を果たし、IP66の防水・防塵性能を追加したIoTタグである。
ジャガーカーズは7月31日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)の専用アプリ、「Go I-PACEアプリ」に新機能を採用すると発表した。
PAPAGOジャパンは、ドライブレコーダーの大きさや位置などもわかるペーパークラフトの第2弾として「GoSafe 34G」「GoSafe D11」をラインアップに追加、8月1日より無料ダウンロードサービスを開始した。
日産自動車は、助手席から親・祖父母の運転を見守り、その能力を確認することを薦める「#助手席孝行」の呼びかけを開始した。
音にこだわっているカーナビゲーションの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。当シリーズは代替わりを重ねる中で、毎年、常に音質性能を“進化”させ続けてきた。そのようなハイエンドカーオーディオユニットは、これをおいて他にない。
私、吉田由美はカーライフ・エッセイストという仕事柄、移動のほとんどはクルマです、それに、雨の日はヘアも乱れるし、メイクも崩れるし、洋服だって濡れてしまいます。ですので、たとえば電車で出かけようと思っても、つい車に乗り込んでしまうこともしばしば。
タイムズ24は、「東京2020オリンピック・パラリンピック駐車場対策協議会」による決定を受け、東京2020大会に向けた実証実験に駐車場予約システムを提供すると発表した。