愛車の音響機材のアップグレードに興味があるドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ情報を全方位的に紹介している当連載。現在は、周辺機器にスポットを当てている。今回は「パワーケーブル」の選定法を解説していく。
かつてはコンテスト向けのオーディオカーを作ったこともあった平賀さん、ラクティスに乗り換えた際に比較的ライトな仕様で心地良い軽快サウンドを再生することをテーマにして、静岡県のWISTERIA(ウィステリア)で満足のシステムを完成させる。
トヨタ自動車は11月12日、スポーツカー『GRスープラ』のリコールを国土交通省に届け出た。対象となるのは、2019年5月29日から21年3月10日に製造された1車種2型式で、合計1069台。
ビー・エム・ダブリューは11月12日、BMWの24車種、計4万0464台の始動装置(スターター)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
モルフォは、11月26日から12月19日までオンラインで開催される「“くるまからモビリティへ”の技術展2025」に出展すると発表した。
神戸市は、ギックス、BIPROGY、三井不動産、UDCKタウンマネジメントと連携し、都市OS「スマートライフパス」「Dot to Dot」を活用した渋滞解消の取り組みを実施すると発表した。
米国のテラダー(Teradar)社は、テラヘルツ帯域を活用した革新的な4Dイメージングセンサーを開発したと発表した。
自動車関連のバーチャルテストサービスを手がけるS&VLは、LP-RESEARCHとヘッドマウントディスプレイに関連する技術の活用について協力することで合意したと発表した。
車内のAVシステムの核となる「メインユニット」。昨今はこれを市販品へと換えづらい車種が増えているが、交換が可能であるのなら換えない手はない。もしも愛用機が古ければなおさらだ。交換すれば、“使い勝手”も“音”も良くなる。
スウェーデンの Smart Eye AB(スマートアイ)は、同社の「リアルタイム・アルコール障害検知」技術が、2026年1月に米ラスベガスで開催されるCES 2026の「Innovation Awards」Vehicle Tech & Advanced Mobility部門で受賞候補にノミネートされたと11月5日に発表した。