内閣府による戦略的イノベーション創造プログラムの自動走行システム(SIP-adus)は10月7日に東京国際交流館(東京都江東区)において、東京モーターフェス2018の併催イベントとしてシンポジウムを開催した。
LINEは10月15日、自動車向けの音声アシスタント「Clova Auto」に、トヨタのハイブリッドナビゲーションを統合したスマートフォンアプリを2019年夏より提供すると発表した。
NEXCO西日本は、近畿圏の高速道路で現金とETCで料金を二重収受していた問題で、現金払いの場合はETCカードを挿入しないようドライバーに協力を呼びかけている。
エヌビディア(NVIDIA)は10月10日、最新のAIコンピュータ「DRIVE AGX」によって、自動車メーカーが車内での自動運転技術の検証が可能になると発表した。
アウディ(Audi)は10月11日、中国の大手通信機器メーカーで、スマートフォンなどを手がけるファーウェイ(HUAWEI)と提携し、レベル4の自動運転車を共同開発すると発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は10月10日、米国カリフォルニア州の本社近くの高速道路において、完全自動運転のプロトタイプ車「BB8」が80kmのテスト走行を行うことに成功した、と発表した。
ボッシュ(Bosch)は10月10日、中国の大手通信機器メーカーで、スマートフォンなどを手がけるファーウェイ(HUAWEI)と提携を結んだと発表した。
日商エレクトロニクスは、先進運転支援システム(ADAS)を搭載し、テレマティクスクラウドサービス『「くるま-i」2』をリニューアルして11月1日に提供開始する。
ランドローバー(Land Rover)は10月10日、英国コベントリーの複雑かつ混雑した環状道路において、自動運転車を走行させることに初めて成功した、と発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月10日、2020年代初頭から生産する予定の次世代車両にエヌビディア(NVIDIA)のAIコンピュータ「DRIVE AGX Xavier」搭載し、レベル2以上の自動運転を可能にすると発表した。