スズキがクリスマス・イブの12月24日に発表した新型『ハスラー』。デザインは基本、キープコンセプトながら、随所に新機軸を打ち出したクルマに仕上がっていた。中でも約3年ぶりに復活したメーカーオプションナビは、次世代スズキ車に広がる新装備として注目される。
ホンダの米国部門は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、『オーグメンテッド・ドライビング・コンセプト』(Honda Augmented Driving Concept)を初公開すると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、『e-Palette』を出展すると発表した。
オン・セミコンダクター(ON Semiconductor)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、自動運転車向けの最新ライダー(LiDAR)技術を出展し、デモを行うと発表した。
コンチネンタル(Continental)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、無人の自動運転ロボタクシー、『CUbE』を出展すると発表した。
埼玉工業大学は12月23日、埼玉県深谷市のキャンパスでAI自動運転スクールバスの運行開始セレモニーを開催した。セレモニーには埼玉県議会の神尾高善議長をはじめ、深谷市の小島進市長、埼工大の松川聖業理事長らが出席し、テープカットが行われた。
SGホールディングスグループでIT統括事業を手がけるSGシステムは12月23日、複数メーカーのデジタコ(デジタル式運行記録計)に対応可能なクラウド型運行管理システム「Biz-Fleet」を佐川急便の営業所に導入し、1月から運用開始すると発表した。
トヨタ紡織は、2020年1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2020」に、昨年に引き続き出展する。
埼玉工業大学は、私立大学初となる、公道を使ったスクールバス自動運転の実証実験を12月23日より開始する。
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は12月18日、次世代の自動運転EVに、エヌビディアのAI(人工知能)プラットフォームの「NVIDIA DRIVE AGX」を導入すると発表した。